2018.12.06
これ乗りたい!
Manner公式サイト
予約はできないみたいですが乗車は無料です。
2018.11.29
クリスマスマーケットは今度寄ろうと思ってるうちに終わってしまう…
2018.11.15
来週寒そう。ウィーンも雪の準備しといたほうが良いかも。
2018.11.05
今大使館に対してのアンケートをやってるみたいですね。
https://www.enq.ezairyu.mofa.go.jp/m/8720994dd51cacfa9ea595d6a901cef
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どう違う?オーストリアでの細かなリアクションや考え方の違い
2018.8.22 ドイツ語, 長期滞在, 小ネタ・雑記 どう違う?オーストリアでの細かなリアクションや考え方の違い

誰でも海外に行くとなると「国が違えば考え方も違う」というのはなんとなく頭の片隅にあると思います。
しかし何がどう違うというのは実際に暮らしてみないとなかなか分からないことが多く、基本的に「え、ソコ違うの!?」という事態になってから初めて気付くことが(私は)多いです。

特に身近な日常生活・人とのコミュニケーションに関わる部分は重要で「失敗から学ぶんだ!」とか悠長なことは言ってられなく、こういう時ってどうすんのさ?と聞ける相手がいるのであればどんどん予習しておいた方が良いです。

Wie geht’s?の意味

挨拶に「Wie geht’s dir?」「Wie geht es Ihnen?」と聞かれれば我々の感覚からすると(=直訳すると)「調子はどう?」と聞かれているんだな、と思うのが普通ですが、実際には別にこちらの調子を聞きたいわけでは無いようです。

これはあくまで挨拶の一つで、向こうからすると「Ja, (sehr) gut!」「Wunderbar!」とか「Passt.」「Na,Ja…」というような「(良いか悪いかで言うと)良い」返事が返ってくることを期待しています。
相手との距離感にもよりますが「Na,Ja…」から「昨日ちょっと嫌なことがあってさ… 🙁 」なんて積もる話はそのタイミングではしない方が良いよう。
もちろん風邪や今絶賛腹痛中ならそう伝えて良いと思いますが、ちょっとだるいとか、馬のふんを踏んづけてしまって悲しみに暮れていても、それくらいなら「gut」の範疇なわけです。

ただ仲の良い友達等の場合はそこまで気にする必要はなく、言いたいことを言うだけですが。

褒められた時のリアクション

私は昔どこかで、海外の人は褒められた時に謙遜せず「そうかい?ありがとう!」くらいに返す、というのを聞いたことがあったのですが、どうもちょっと違うようで謙遜まではいかなくても「いやいやそんなことないよ~! 😳 」的な返しをするのはこちらでも同じようです。
なので「~なんてすごいですね!」「そうでしょう?HAHAHA!」と言うのは相手も想定外です。この辺は我々日本人の感覚に従って返事をしてよいと思います。
ただ謙遜しすぎず「まぁ、~をやっていたからたまたま得意なだけですよ~」と多少の自信(?)は持つべき、というのが「謙遜しない」事なのだと思います。

もちろんこれも友達等の場合は別ですが。

意見する時

海外では自分の意見をはっきり言うんだ!ディベート!ディベートォ!というのもよく聞く話ですが、これも注意が必要です。
確かに意見を持つことは大事だとされていますが、例えば「1区のお店~のケバブ、美味しいよね~」と話していて「いや、不味いわぁ。」と返すのはマズいです。本当に不味いと思っていても。
まぁこれも我々の感覚通りですが反対意見を言うとしても「あ~自分はあの店はちょっと辛すぎるかな~、9区のトコの方が好きだわ~」とかですよね。
冷静に議論できるのがクールな大人だ!という認識はあっても、さすがに普段の会話で反対されると誰だって気分はよくないので日本で聞く意見云々はあまり鵜呑みにしない方が良いです。

先にごはんが来た時のリアクション

誰かとレストランで食事する時ですね。
お店側も基本的にテーブルごとに料理が運ばれてくるので滅多にないのですが、先に自分だけ料理が来てしまった時にどうするかという話です。
これはもちろん「待ち」一択です。遠慮大国日本じゃないから先に食べていいなんてことはなく、相手が「気にしないで食べて」と言ってくれて「ダイジョブダイジョブ!全然待ってるよ!」というやりとりを2回くらい繰り返してから「じゃあお言葉に甘えて…」という流れは日本と変わりません。

お酒も同様に乾杯Prost(プロスト)するまで待ちましょう。

ちなみにドイツ語でいただきますの挨拶は「Mahlzeit!(マールツァイト!)」と言うようですが、実際あんまり聞かないです…

割り勘OK?

お隣のドイツだときっちりしているらしく割り勘が日本より多いというのは聞きますが、オーストリアは…難しい所です。
個人的には日本の感覚とほぼ同じのような気もするのですが、立場が違う人との食事であれば、目上の人の方がまとめて会計することがそれなりに多いです。

男女の食事(デートではなくても)であれば日本よりは割り勘率が高いようですが、それでも男性側が女性に奢る事は一つの「カッコイイこと」ではあるよう。
ある程度の人数での食事・飲み会などであればもちろん割り勘が基本ですが、この場合お店のウェイターが一人一人に何を頼んだか確認してそれぞれ会計を済ませる場合と、自分の飲み食いした分+αを代表して会計する人に渡すパターンがあります。(+αはチップの分を考慮してです)

おいとまする時

これはわざわざ説明するようなことではない気もしますが、家にお呼ばれした時ですね。
オーストリアでの時間感覚についてはこちらの記事で紹介しましたが、マナーの一つとして知っておかなければならないのがおいとまする時です。
基本何事も日本人よりオーストリア人ははっきりとしていますが、「そろそろ帰る?」と聞いてくる人は流石にいません

ドラマや映画でないとまず見ることはないと思いますが、招待主が居間や玄関のドアを開けてゲストが出ていくのを待っている状態というのはもう既に最終通告みたいなものなので、万が一にでもそうなったらすぐに帰るようにしましょう。

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