2018.12.06
これ乗りたい!
Manner公式サイト
予約はできないみたいですが乗車は無料です。
2018.11.29
クリスマスマーケットは今度寄ろうと思ってるうちに終わってしまう…
2018.11.15
来週寒そう。ウィーンも雪の準備しといたほうが良いかも。
2018.11.05
今大使館に対してのアンケートをやってるみたいですね。
https://www.enq.ezairyu.mofa.go.jp/m/8720994dd51cacfa9ea595d6a901cef
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料理の金額は自分次第!パキスタン料理の「Wiener Deewan」(ウィーン市内)
2018.5.23 情報, 食事, レストラン, ウィーン 料理の金額は自分次第!パキスタン料理の「Wiener Deewan」(ウィーン市内)

パキスタン料理、食べたことありますか?

私は全く食べたことがなかったので調べてみたのですが(そもそもパキスタンって名前は知っていてもどこ?という感じだったので)、インドの左、イラン・アフガニスタンに囲まれている国です。
そのため、カレー・ケバブ・ビリヤニ・ラッシー・ナン・チャパティー等が良く知られているそう。

そんなパキスタン料理が食べられるのがウィーンにある「Wiener Deewan」です。

Wiener Deewan

http://deewan.at/

営業時間
月~土 11:00~23:00(ラストオーダーは22:30まで)
日祝 休み

ウィーンの地下鉄U2「Schottentor」駅が割と近いです。

パキスタン料理がビュッフェ形式で食べられる!

飲み物は注文形式ですが、料理・デザートは基本的にビュッフェで好きな量を食べられます。
そもそもパキスタン料理って日本人でなくてもあまりなじみがないものだと思いますが、食べる前にどんなものか確認できるビュッフェ形式はすごくあっている気がします。

メイン?のカレーは5種類あり3種類が野菜カレー(Veganカレーも!)、2種類が肉カレーです。
普段買うにはちょっとお高いbasmati riceやみんな大好きナンもあるためカレー好きの方であればかなりおススメ。

レストランというよりリラックスルーム

お店の外観は割と普通なのですが、入ってみるとかなり変わった雰囲気だと気付きます。
というのも普通に座って食べる席もあるのですが、寝っ転がれるような場所もあり、さらには本やゲームもあるため日本の旅館の休憩室みたいな風にくつろぐことができます。

そんな雰囲気のお店なので、レストランでありながらご飯を食べ終わったらさっさと出て行け的な無言の圧力はありません。
むしろ好きなだけどうぞ、という方針のようです。(私はそこまで長居したことはありませんが…)

※ちなみに動物不可の禁煙です。

このようなお店なので、またウィーン大学のすぐ側ということもあるのでしょうが、学生に人気なようで大抵どの時間に行っても若者のお客さんが多いです。

ただ、ここの人気の最大の理由は別にあります。

金額は自分で決める!?

なんとここの料理、お支払いは自分で金額を決めて払うのです!
最低いくら~とか一切決まっていないので自分で7ユーロかな?と決めたらレジで7ユーロ払うだけです。どれだけ何を食べたかとか一切聞かれません。(ちなみにお飲み物は別料金です)

ここのコンセプトは「ALL YOU CAN EAT PAY AS YOU WISH」で”essen für alle”と大々的に掲げられています。
この料金システム、思いついても実行できるところは中々ないんじゃないでしょうか。
日本でやっても採算合わなそう…。

なお、これは安くたくさん食べていってね!という意味ではなく自分で自分が食べたものに金額をつけてね!というお客さんに能動的な価格設定を求める意味のもので、もし満足したならそれに見合った金額を、そうでないならそれなりの金額をつけてね、という意味が込められています。

実際お金を払うときに初めて実感するのですが、これが意外と難しいです。なるべく安く! 😉 と思う反面見栄だとか良心とか色々考えて天使と悪魔が死闘を繰り広げて考え抜いた金額を払うのは、お店で決められた金額を払うよりはるかに説得力があるというか自分が納得できる金額だというのを感じられます。

このクレイジーな経営が多くの人に響くようで、その辺のレストランが次々と入れ替わる中2005年からすでに十数年続いているお店になっています。
(しかもホームページではこれまでの収支まで公開されている超オープンっぷり!)
また、芸術方面にも開放的なのかお店の壁には色々な人が書いたアートがたくさん残されていたり、しばしばKAMAJAMというセッションも演奏されているそう。
公式サイトにはオリジナルフォントまで配布されています。

サイトの雰囲気を見てもらえば分かりますが、お店のコンセプトというか運営の意思みたいなのがしっかりしているとここまでの人気が出るというのは参考になる部分がありますね。

あと食べていく他お持ち帰りも行っており、小サイズのボックスで5~7ユーロ、大サイズで8~10ユーロなのでかなりお得なものになっています。(ご飯抜きにすると値段上がりますが…)

一風変わったお店の雰囲気だけでも行く価値はあるのでカレー好きの方もそうでない方もぜひ行ってみてください。

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