2018.12.06
これ乗りたい!
Manner公式サイト
予約はできないみたいですが乗車は無料です。
2018.11.29
クリスマスマーケットは今度寄ろうと思ってるうちに終わってしまう…
2018.11.15
来週寒そう。ウィーンも雪の準備しといたほうが良いかも。
2018.11.05
今大使館に対してのアンケートをやってるみたいですね。
https://www.enq.ezairyu.mofa.go.jp/m/8720994dd51cacfa9ea595d6a901cef
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オーストリアで楽器演奏可能なアパートを借りる際に気をつける事
2017.12.22 情報, 長期滞在 オーストリアで楽器演奏可能なアパートを借りる際に気をつける事

音楽留学の第一歩は学校選びや語学勉強ではなく、お部屋探しから始まると言っても過言ではありません。

この音楽教育が有名な国でさえ、音楽学生がお部屋を探すのはなかなかの大変さです。(オーストリアの音大についてはこちら
ウィーンが音楽の都だからと言って、多くのアパートが防音室になっているわけではないのを、探して初めて知ることになります。

学校の練習室や音出し部屋を借りられる所もあるのですが時間も限りがありますし、移動が必要等家で練習するより効率は悪いですよね。

楽器可の物件を見つけたら

立地も良い、トイレも綺麗、音出しも出来る!近くのピザが美味い!
そんな物件を見つけても喜ぶのはまだ早いです。
というのも「音出し可」=「存分に楽器練習可」とは限らないからです。

ウィーンを例にすると、

  • お昼12:00〜13:00、夜間22:00〜7:00までは音出し不可。
  • 夜20:00以降は静かに。
  • 日曜日・祝日は不可。
  • 窓を開けたり等、外に音が漏れないようにする。

という「原則」があります。
また、物件によっては1日の連続音出し時間が決まっている場合もありますし、「楽器」の中に打楽器が想定されていない場合もあります。
ただあくまで原則で、全ての物件で上記が必ず決められているという訳ではないです
お昼も日曜日でも音出し可能な所もあり得ますし、逆に1日最大2時間までという所もあるかもしれません。

そのため細かい条件は必ず事前に聞いておいた方が良いです。
そして可能であればその条件を明記してある物件が良いです。

普通の人と音楽家との「練習」に対する常識は意外と離れているもので、仮に不動産会社の人や大家さんが「普通に問題無く音出し出来ますよ。」と言ったとしても、その「普通」は日中1〜2時間程度の意味で言っている可能性だってあります。
はっきりと「自分は〜時間程度毎日音出しする予定ですが問題ないですか?」と聞いた方が後々の事を考えると確実です。
そこで一瞬でもドン引きされるのであればちょっと危険かもしれません。

また、聞けるのであれば上下左右、お隣さんについても聞いておきましょう。
普段出かけているかいないかだけでもかなり違います。(まぁお隣さんが引っ越したら意味ないんですけどね)

物件を借りた後は

お隣さんにご挨拶に行っておきましょう。
手土産ですが、ちょっとしたチョコレートだったら食べられない人もそういないはずです。
たった一回の挨拶でも後々の苦情・揉め後が無くなるかも知れないので。

また、建物の玄関などですれ違ったら挨拶するのは大事なマナーです。

それでも苦情が起きたら

この時、「でも借りる時に音出し問題無いって言ったじゃないですか! 😐 ぷんぷん!」と言ったとしても、まず間違いなく不動産会社は、はいそうですね。 🙂 とは言いません。
大抵の場合、なるべく(双方にとって)穏便に済まそうという事で、今までは日中何時間でも問題無かったのが午後だけにしてくださいとか、2時間置きに休憩を挟んでくださいとかの条件を提示されることが多いです。
何れにしても現状より悪い条件になる事がほとんどなので、 まず苦情を出さない事が何より大事かと
また、一旦気になってしまうと止まらないのが人間で、苦情前より時間も音量も少なくしたにも関わらず「全然改善されない!」と苦情が出続ける事もあります。
こうなってしまうと最悪一切音が聞こえないようにしない限り解決しないので、「音出し可の物件に住んでいたと思ったら、いつのまにか音出し不可の物件に住んでいた。な…何を言っているのか分か(ry」となってしまいます。(防音室に作り変えるくらいの対策が出来れば別ですが、現実的ではないですね)

これは紹介で入った物件でもあり得る事で、紹介してくれた人は苦情を言われなかったのに自分は言われた、という場合やお隣さんもいつの間にか引っ越して別の人だった、という事も普通にあります。
今まで苦情が無かった=これからも苦情が無い、訳ではないという事です。

最後に、もし苦情が出てしまった時にはすぐにまた手土産を持ってすいませんと挨拶に行き、「自分も迷惑を掛けたくないけど練習しなきゃいけないのでなんとかご理解いただけませんか?」と正直に話した方が間に大家さん等を通して話すより良い結果になったりするので、試してみて下さい。

そして手土産はやっぱりチョコレートが良いです。

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