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長期滞在
思ったほど時間もお金も掛からない?オーストリアでお安く名刺を作る方法
公開日: 長期滞在 思ったほど時間もお金も掛からない?オーストリアでお安く名刺を作る方法

「この度はお時間をいただきありがとうございます!! 🙂 」と深々とお辞儀をする習慣はオーストリアではないですが、それでも「名刺(Visitenkarte)」を交換することはままあるため仕事をする上で作っておくに越したことはありません。
ぶっちゃけ名刺交換の儀も不意に始まったり始まらなかったりで相手が「URLを俺に送ってくr、あっ名刺名刺…」って場合も無いわけではないのですが、出来る準備は先に、名刺はいつでも出せる様に持っておくのは日本でもオーストリアでも同じです。

今回はこちらでも手間なく割とリーズナブルに作れるのでご紹介。

オーストリアで名刺を作る方法

多分日本と同じだと思うのですが、大きく分けると

  • 印刷会社に直でデザインと印刷を頼む
  • デザインは自分でして印刷だけ印刷会社に頼む
  • オンラインサービスで頼む

の方法があり、基本的にはオンラインで注文した方がリーズナブルになることが多いです。

印刷枚数も多い方が1枚当たりの費用は安くなるものの、会社に従業員が何人もいて人数分必要といったレベルの規模じゃない限りはオンラインがおすすめ。
私も会社員の時に自分の名刺を印刷会社に注文して会社に来ていた請求書の金額を見ていたので、自分で作る時もこんなにかかるんか… 😯 と思っていたのですが、オンラインサービスで作ったら意外とお安くできました。(紙質の違いもあるかもですが)

オーストリアで名刺をオンライン注文!

日本でもラクスルとかありますよね?

あんな感じでほぼ一緒の仕組みです。

デザインは自作か予め用意されたテンプレのカスタマイズで準備すれば、あとは勝手にイイ感じで印刷して登録した住所に届けてくれます。

こちらでも名刺のオンラインサービスは色々あって

等々、探せばたくさん出てきます。

必要なのは基本的な個人情報やクレカ等の支払い方法のみで、ネットで買い物するのとほぼ変わりません。

印刷までの仕組みは上記の様な流れがほとんどで、値段もどこもほぼほぼ変わらないものの、デフォルトの(推奨の)印刷枚数が100枚250枚かの違いがあります。

デフォルトで250枚推してるところは100枚に減らすと1枚当たりの費用が高くなって結構損するため、そこは変えない方がよいかもしれません。(基本枚数を増やすほど、1枚当たりの費用が安くなります)

実際の所、実店舗で名刺を配布用にカウンターに置くとかでなければ100枚あれば結構持ちそうですけど。

金額的には大体どこも送料込みで20~30ユーロ強で作れます。
日本だと1000円切るところも多い様なので、そっちと比べると若干高いですね。

私の場合は元々Adobeイラレも持っていたのでデザインは自作で用意し入稿しましたが、テンプレを使う場合もブラウザで完結出来る様で随分便利な時代になっていたと知りました。

会社員の時も自分でイラレでトンボ作って裁断用の幅調整してとやっていましたが、テンプレ使わない自作の場合も入稿用aiファイルを用意してくれているのでかなりの手間いらず。

デザインはシンプルが良い?

私は名刺のデザインはあまり詳しくはないですが、割とシンプルなレイアウトの名刺がメジャーな様です。(あるいはそれこそお花屋さんや観光名所の業務に関わるような業界だと違うのかもしれません)
載せる情報はあまり膨らませず、レイアウトよりむしろ背景のグラデーションやカラー配色、紙質に凝ったのが多いですね。
配色も白バックに黒文字でロゴだけカラーとかも普通に多いですし。

あと横書き文化とは言え縦レイアウトが無いわけではありません。
割合的には横の方がよく見ますが、縦でもカッコいい名刺はたくさんあります。

名刺のサイズは日本と違う!

1つ日本の名刺と異なるのが名刺のサイズで、日本のは91×55mm、オーストリアや他欧州では85×55mmが普通となっています。(スウェーデンやチェコ、ハンガリーはまたちょっと変わってくるみたいです)

あくまで一般サイズの話なので、横幅6mm程度そこまで気にする必要はないと思いがちですが、実際の所交換した名刺ってひとまとめに積み重ねていることが多く(日本の様に1枚1枚専用ファイルに入れることはないと思います…)、その際91mmだと自分のだけちょっと横っちょがはみ出る事態となります。

私は無難に85×55mmでの印刷が良いかなと思いますが、この差を逆手に目立つ好機と捉えて敢えて日本で印刷して取り寄せるのも粋な作戦なのかもしれません。
まぁでも相手の名刺入れがピッチピチだったらその名刺入れに自分の名刺だけ入らない可能性もありますが…。

オーストリアでの名刺の扱い

我々日本人は名刺を礼儀正しく差し出し受け取る名刺交換の呼吸の型をいくつかデフォルトで習得していますが、よく噂で聞くように海外ではそこまでフォーマルな受け渡しの攻防が行われるわけではありません
片手で受け片手で渡す際に目にも止まらぬスピードで相手より下に突き出し合う戦いも全然なく、割とポーンと渡されることが普通なので日本の感覚だとちょっとズレてしまうかもです。

軽~く受け取り軽~く渡すくらいの温度感でむしろ日本では慣れないジェスチャー、しっかりと握る「握手」に集中した方が良いのかも。

これからオーストリアでお仕事をされる方の参考にあれば幸いです。

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