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意外と簡単!オーストリアでの写真の現像方法(CEWE)
公開日:2019.7.3 更新日: 情報, 買い物, 長期滞在 意外と簡単!オーストリアでの写真の現像方法(CEWE)

この時代、普段の生活でスマホとかでカメラアプリを起動することはあっても本物の写真を手に取ることって意外とないものですが、こちらではアナログな(?)写真もそれなりに需要があるようです。

というより写真やアルバムを残すのが割と普通らしく、スマホで撮ってSNSアップしてハイおわり!っていうのが普通な日本の感覚と少しばかり違う気がします。

写真の現像は最寄りのスーパーで!

できるんです!

見かけたことがあるかもしれませんが、オーストリアではスーパーで写真製品の現像をサービスの一つとして行っており、わざわざ専門の写真スタジオに行かなくてもいい感じのアルバムやカレンダーなどを作ることが可能なシステムになっています。

スーパーって…どの?

BIPA、BILLA、dm、hofer、schlecker( 😥 )等です。
スーパーの他には家電の「Saturn」もやっています。
あと大きい所では「müller」もおなじみですね。

各社元々独自のサービスでしたがいつのまにかCEWE(ドイツの大手)提携サービスが一般的になってきています。
BIPA独自の現像サービスか、BIPAが提携しているCEWEの現像サービスか、みたいな感じ。というかもうほとんどCEWEがメインです
なのでどのHPも同じお姉さんがトップスライダーに映っていますね。

BIPAとBILLAに至ってはサイトのヘッダーとフッター入れ替えただけなのでは?と思ったり…

どんな流れで現像できるの?

写真を持って行く方法

直接店舗にSDカード、CD・DVDを直接店舗に持って行く、ネットから送る方法があります。

直接店舗に持って行く場合は専用の封筒が店内にあるのでそこに名前など記入して入れるか、機械(DigiFotoMaker)がありそこにSDカードなりスマホなりを読み取るとデータを焼いたCDに変換してくれるので、それを同じく専用の封筒に入れる方法があります。
というか簡単な印刷ならそこでできちゃいます。

ネットから送る場合はHPから直接送る方法と各社のHPからダウンロードした専用のソフトを使って送る方法があります。(後述)
なお、メール等で送ることはできないようです。

写真を受け取る方法

データを送って数日後店舗で後日受け取るか、自宅に送ってもらうかになります。

店舗で受け取る場合期限があって、数週間(1ヶ月くらい?)取りに来ない・連絡がつかないと勝手に処分されるので注意
というか処分されました。 🙁 (現像依頼したまま忘れて日本に一時帰国してしまったんです…)

ちなみにこの方式はスマホが普及する前の時代から存在していて、昔はカメラのフィルムやインスタントカメラをそのまま封筒に押し込むスタイルでした…

お値段は?種類は?

実は色々あって普通に写真を現像で1枚当たり10セント前後、フォトアルバム小サイズで8ユーロくらいから、小サイズのカレンダーで4ユーロくらいから、ポスター3mで3ユーロくらいから、となってます。
他にもポストカード(10セット5ユーロ~)、結婚式のメニューカード(10セット9ユーロ~)からマウスの下敷き(8,75ユーロ~)、マグカップ(5,75ユーロ~)やクッション(30ユーロ~)、クマのぬいぐるみ(の着てるシャツにプリント、11ユーロ~)、スマホカバー(20ユーロ~)までできるんです。

※金額は私がよく使うBIPA基準です。

紙質も多数あり、紙の他アクリルや木製も可能。
サイズも十分選択肢があるのでその辺不満に思うことはほぼないと思います。

金額の詳細は上記の各社HPか専用ソフト(後述)で確認できます。

専用ソフト?

CEWEのサービスを各社専用で利用できるもので、ダウンロードページ(BILLAならBILLAのページ、上述)からPCにインストールするとそこで写真の切り貼りから投函までを行うことができます。(要アカウント

私も試しにいくつかインストールしてみましたが、ほぼ一緒です。

ダウンロードファイル。(このファイルからはインストールファイル群をダウンロードするだけですが)

インストール後の画面。

一緒じゃん!

操作についてはほぼ選んでいくだけなので迷うことはないと思いますが、フォトアルバムなどはその内容を自分で作りこんでいく必要があります

画像編集ソフトを使ったことがあれば、概ね初見でイケます。
位置調整も自動補正が聞いてるのでぴったり。
が、強力な磁石の様にぴったり引っ付こうとするので、逆にずらしたい時は自動補正切らないともやもやします…

文字フォントは端末にインストールされているものが使えるので安心。

画像ダブルクリックで画像そのものの編集も可能で、トリミングやコントラスト等基本的な事はできますが、細かいことをやるならやはりフォトショやGimpに頼った方が良いです。

簡単な紹介動画(CEWE本家)

PC持ってない!

各社ブラウザバージョンも提供してるので大丈夫です。
ただこまめに保存しないとブラウザ落ちたりした時にまた最初っからになるので注意。

また、若干機能的にも簡略化されてるのでこだわりたい時はインストールバージョン使いましょう。

出来上がったらあとは送るだけ!

ここでBIPAならBIPAの、dmならdmのアカウントが必要になるので先に取っておくと楽ちんです。

実際使う事ある?

私自身別にそこまで写真にこだわりがある人間ではなく、普段の生活でそこまでスマホのカメラを起動しない派ですが、それでもなんだかんだで日本では見られない景色や料理に出会うこともあり、パシャリとすることが全く無いわけではないです。
それでせっかく安くお手軽にフォトアルバムなりを作ることができるのであれば使わない手はないかと思いますので、興味がある方は試してみてください。

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