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実は食わず嫌いが多い?オーストリアのレバーケーゼ
2018.4.24 情報, 食事, レストラン, 小ネタ・雑記 実は食わず嫌いが多い?オーストリアのレバーケーゼ

オーストリアのスタンド(Imbiss)スナックはケバプ、ピザが多いですが、他にもホットドッグ、ヌーデルン(ヌードル、焼きそば的なやつ)に加え、「Leberkäse」(レバーケーゼ)というものが昔からあります。

どんな食べ物?

一言でいえばかまぼこの肉チーズ版と言えばよいでしょうか、そんな食感と味です。
ミートローフっぽいと言われることもありますが、かまぼこまではいかないものの結構ぷりぷり(?)していてジューシーな脂がちょっと滴る割とロマンあふれる一品。
オーストリアではゼンメルに挟んで売っていることが多いです。

というかとりあえずゼンメルに挟んでおけば何でも美味しい気がします。

Leber?…レバー?レバーなの?

完全に名前で食べられる機会を失っている一品かとも思います。
謎のレバーうんぬんとケバブ並んでてこれ選ぶ人少ないでしょうし…

でも、実はレバーはほぼ入っていません。

お店や地域によっても違うようですが、現在では豚・牛挽肉で作られています。
(鶏挽肉のレバーケーゼを売っているお店だと「Puten-Leberkäse」とかメニューに載っています)
昔レバーで作っていた時代もあったようですがレバーケーゼの歴史的起源は明らかではないらしく、名前も「laib」「lab」といった語源からきているとか。
また、オーストリア独自の料理ではなくドイツ、スイスにもある料理でパプリカなどの野菜やチーズも色々なパターンがあるようです。

レバーケーゼをたらふく食べたい!

一応自宅で作ることも出来ますがオーブン必須でなかなか大変だったりします。

スーパーでも塊で売ってるので作ってみたいという場合以外は買ってきてパンに挟んでトースターで焼いた方が良いかもしれません。

美味しいものは本当に美味しいのでレバー嫌いの方も、オーストリアに住んでいて食べたことがない方も是非食べてみてください。

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