今年もオーストリアでは各地でクリスマス市が始まっていますが少し変わったテーマの市が開催されるのでご紹介。
ヴィーガン・クリスマス市
https://www.weihnachtsmarktvegan.at/
開催期間
2019年12月14日~12月15日
開催時間
10:00~19:00
Wagramer Straße 8, A-1220 Wien
実は去年からやっていたみたいですね。
会場は普通のクリスマス市と違いU1「Kaisermühlen VIC」にあるホテルです。
https://www.arcotelhotels.com/de/kaiserwasser_hotel_wien/
また、珍しく入場料がかかるタイプでお一人3ユーロ掛かりますが、これには一応ミニゲーム参加料も含まれています。
普通のマーケットと何が違うの?
去年の様子ですが、オサレ。
私はヴィーガンではないのですが、当然ながら売られているクリスマスフードには動物性の食材は使われておらず、ケーキやクッキーなども乳製品や卵が入ってないので普段なかなか口にすることのないスイーツがあるようです。
個人的にはこういう機会でないと食べることってないのですが、必然普通のものよりヘルシーなものが多いのでカロリーを気にする身としても「美味しいのかな 😳 」と気になるところなんですよね。
また、他にも気になるのが動物性の材料が使われていない小物やグッズが売られていることで、石鹸やコスメなアイテムもある模様。
普段BIPAなどではお目にかかれないものなので、お財布に余裕があれば買ってみたい気もします。 🙂
オーストリアでのヴィーガン人気
オーストリアに限らずですが、ヨーロッパではヴィーガン人口は年々増えてきています。
特に若い世代の増加が多く、食文化が似ているドイツでも約10人に1人と結構多いみたいですね。
こちらでは2017年で76万人以上がベジタリアン・8万人がヴィーガンというデータもあるらしく、日本よりはずっと広まっている印象です。
スーパーとかレストラン・アイス屋さんでもヴィーガンをテーマにしたものとかお料理をよく見るようになってきました。
ヴィーガンの理由は宗教上・動物保護や環境のため、というものがありますが「健康」のため、というのが多いみたいですね。
やっぱり肉・ソーセージや揚げ物、チーズ、粉砂糖、生クリーム 😳 といった食材・料理が根っこにある国なので健康への意識が向きやすいのかなとか個人的には思っています。
日本だと冷ややっことか野菜の煮物とかこんにゃくとか、ヘルシーなのに美味しくなれる食材や調理方法が多いのであんまり意識しなくても大丈夫なのが、そこまでヴィーガンという生き方が広まっていない理由なのかな~とか。
なんなら納豆・卵だけでもご飯3杯いける人とか普通にいると思いますし(私です)、お漬物や煮豆に春雨とかお酒のお供に好きな人とかも多いと思います。
なので逆にヴィーガン料理という文化はオーストリアでは結構進んでいてヴィーガン・ベジタリアンでなくても普通に美味しいと思うものはいろいろあるので、こういうイベントで是非食してみてください。