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近くのホテルに泊まるなら覚えておいて損はない!料理自販機「Foodie Fridge」(ウィーン市内)
公開日: 情報, 食事, ウィーン, 小ネタ・雑記 近くのホテルに泊まるなら覚えておいて損はない!料理自販機「Foodie Fridge」(ウィーン市内)

自販機…。
私の場合日本でもそんなに利用しなかったものですが、オーストリアに住んでいるとほぼ使う機会が無い方も多いのではないでしょうか。

各都市大きな駅とかだと見かけるものの、旅行の移動中等でない限りそういった場所で飲み物やスナックをわざわざ高い自販機で買う理由がないんですよね。
大体すぐ側にちょっとしたお店とかスーパーとかありますし。

そんなオーストリアないない話TOP10に出てくる自販機ですが、先月ウィーンに初めて軽食自販機ができてちょっと話題になったようです。

Foodie Fridge

住んでる地区によっては既に利用された方もいるかと思いますが、場所は2区の「Taborstraße 15」で、「Schwedenplatz」「Nestroyplatz」のちょうど中間あたりの街角。

日本でも高速の駅とかでしかほとんど見かけない、料理の自販機です。(都会だともっとあるのかな?)

https://foodie-fridge.com/

気になるお値段はぶっちゃけお安いとは言えませんが、ペンネやラップ(ツイスターみたいなやつ)、タイカレー等小腹を満たすにはちょうど良いメニューが売ってます。
というか個人的には米料理買えるのは意外です。そこシュニッツェルとフライドポテトじゃないんだ、みたいな。

24時間営業で場所も中心地からさほど遠くなく、レンチンさえできればすぐあったかいものが食べられるのは、すぐ近くにある病院やホテル利用者からすると中々嬉しいポジションなのかなと。
これで年末年始とかも開いてたらもう勝ち確ですね。やってるのかな?

なんで自販機が話題に?

理由の1つがまず自販機自体の数。

そもそもオーストリアというか日本以外では自販機の普及率自体それほど多くはなく、さらに食品が売っている自販機となるとかなり数は限られます。

数年前のデータでヨーロッパに設置されている自販機の台数は約300万台・オーストリアでは約10万台程度らしく、その9割は飲み物の自販機。
残りの1割も、食品といっても実際には保存がきくスナック菓子やチョコバー等がメインですので、今回出てきたような軽食の自販機は相当に珍しいものなんだと思います。

治安が良いといわれるオーストリアでも自販機への犯罪行為は日本に比べたら多く、壊されてしまえば商品もさることながらその奥に眠ってるお金が取られるというのはリスクが高いビジネスだそう。(海外ってATMとかこういう機械に対するアタック多いですよね)

また、ウィーン含めヨーロッパの都市では景観に関する規制があり、自販機を自由に設置できるわけではないという事も低普及率の原因らしいです。

もう1つ話題になった理由がこの「Foodie Fridge」、料理はちゃんとウィーン市内のレストランで作られていて味の品質も高水準なんだとか。
「そこいらの安物ジャンクとは違うんよ 😎 」というわけです。

なお消費期限も気になるところですが、ここのはきちんと管理・調理されたものなので安心な模様。
買ったはいいけどお米パッサパサやん!なんてことも無いようになっています。

もちろん料理以外にも飲み物・スナック類等ありますし、季節によってメニューも変わるそうなのでお近くの方はいざって時に(?)覚えておくと便利かもです。

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