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ドイツ語強制上達イベント?オーストリアでの美容室・理容室事情
公開日: 情報, ウィーン, 長期滞在 ドイツ語強制上達イベント?オーストリアでの美容室・理容室事情

海外住まいの悩みの種の一つ、散髪。

日本人の知り合いに「こっちで髪切ってみてどうだった?」聞いても、だいたい2000%くらいの確率で「もう二度と行かない(憤怒)」としか返事が返ってこないくらい、非常に悩ましい問題です。

私も昔一度だけ全く前知識なしで自宅のすぐ目の前にあるFriseureに行ったことがあるのですが、やはり期待通りにはなりませんでした。
その時は一応写真の切り抜きも持って行ったんですが(ドイツ語でうまく説明できる自信なんて無かったので)、

「それよりもっとイイ感じのカタログあるからこっちから選んでみ? 😉 」

と言われ、あっそうなんだと思って見てみると、ザ・ハリウッドモデル!みたいな感じの髪型しか並んでなくて、「う~ん…?え?(これ絶対自分似合わないやんけ…)じゃあコレで… 😕 」とキョドりながら選んだのを覚えています。
カット後スタコラ逃げ帰りながらもう行かない! 😥 と思ったのはもっと鮮明に覚えています。

ちなみにちゃんと写真に近い感じにはなりました…。

そもそも髪質とかが違う(らしい)

別にオーストリアの美容師さんがヘタクソって話ではなくて、オーストリアの美容師はやっぱりオーストリア人の髪質や骨格、湿度に合う髪型を得意としていて、日本人のそれとはイコールではない、ってことらしいです。
髪をすくという事一つをとっても我々の期待しているすく量と、こっちの美容師さんが普段しているすく量は全然違うようですし、そもそも髪をすくことはせず横バッツンに切られることも。(悪夢)

※男も女も横バッツンでサマになっちゃうのがこっちの人なんですよね…

美容室?理容室?

日本であれば赤白青のクルクル有り無しで一目で理容室・美容室が分かりますが、どうやらオーストリアでは明確にその違いは無いらしく、名前だけでは判断できないようです。

「Friseur」「Friseursalon」「Haarstudio」「Coiffeur」等の他、「Salon」だけ等様々なお店の名前がありますし、男性でもウェルカムなのを示すためか敢えて「Damen & Herren」って名前に入れてるところもあります。
逆に「Damen Friseursalon~」みたいなところも稀にあり、そこは多分女性専門です。

で、髪どうすりゃいいの?

もしちょくちょく日本に帰る予定の方であれば、ぶっちゃけ日本で切ってくるのが一番楽だと思います。
私も帰れる時はそうしています。
オーストリアに来る直前に日本で切って、気になるときだけ前髪だけセルフカットで次の帰国まで持ちこたえる。
もちろんフルにセルフカットできるならそれに越したことは無いです。タダだし。

あとすきはさみは「Effilierschere」という名前で売ってはいるものの、美容師さんが使う本格的なやつなのかけっこう良いお値段(数十ユーロ~)ですので日本で買ってくるのが吉。(預け荷物のトランクに入れられます)

それが出来りゃ苦労しないし、そんな頻繁に帰国しない・今すぐ切りたいって方は日本人の美容師さんにお願いするのが良いかと思います。

Hairsalon Mie
https://www.hairsalonmie.at/ja/

Friseursalon Satsuma(現在休業中の様です)
http://www.satsuma.at/jp/

ウィーンには台湾の美容師さんもいらっしゃるようです。

TAIPEI Friseursalon
http://www.myhairmystyle.at/

ちなみに今はもうないんですけど、昔はウィーンの中心部に「おしゃれ泥棒」という日本人のお姉さんが開いていた美容室があって、お世話になってた人も多いはず。

オーストリアの美容師さんにお願いする時は

例えばザルツブルクやグラーツの方には(私の知る限り)日本人の美容師さんはいない様で※、オーストリアの美容室に足を運ぶこともあると思います。
その際は希望の髪型の写真を用意しておき、髪をすいてもらいたい時は写真と一緒に「Haare ausdünnen」、パーマをかけてもらいたい時は「Dauerwelle」と言えばとりあえず伝わるはずです。

使うかもしれないドイツ語

die/eine Dauerwelle{ダウアーウェッレ}(パーマ)
der/ein Haarglätter, Glätteisen{ハールグレッター、グレットアイゼン}(ストレートアイロン)
der/ein Lockenstab{ロッケンシュタプ}(ヘアアイロン)
die/eine Haarschneidemaschine{ハールシュナイデマシーネ}(バリカン)
der/ein Pagenkopf{パーゲンコップフ}(ボブ)
der/ein Haarspliss{ハールシュプリス}(枝毛)
glatt{グラット}(ストレート)
ausdünnen{アウスドゥンネン}(髪をすく)
föhnen{フェーネン}(ブロー)
färben{フェアベン}(カラー)
entfärben{エントフェアベン}(脱色)

こちらの要望を明確に伝えないと、タラちゃんまる子ちゃんになっても文句は言えません
美容師さんにちゃんと希望を伝えるために、ドイツ語の勉強にも力が入り一石二鳥です。(?)

また、上手く伝えたとしても希望通りの髪型にならないこともあると思います。
それでもオーストリアでは我々の方がガイコクジンで、こっちの美容師さんも慣れてない髪質と要望に何とか応えた結果だと思うので「ま~しゃあないか」という心構えを持つのがオーストリア暮らしのコツだと思います。(と、自分に言い聞かせてます)

※他にも美容師さんや美容室があったら是非教えてください。

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