2018.12.06
これ乗りたい!
Manner公式サイト
予約はできないみたいですが乗車は無料です。
2018.11.29
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2018.11.15
来週寒そう。ウィーンも雪の準備しといたほうが良いかも。
2018.11.05
今大使館に対してのアンケートをやってるみたいですね。
https://www.enq.ezairyu.mofa.go.jp/m/8720994dd51cacfa9ea595d6a901cef
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いつからドアノブが回ると錯覚していた?オーストリアの窓・玄関ドアの開け方
2018.6.10 情報, 長期滞在 いつからドアノブが回ると錯覚していた?オーストリアの窓・玄関ドアの開け方

海外旅行と実際にその国に住むのとでは色々な違いがあり、住み始めてから旅行の時には見えなかった文化の違いや良い・悪い部分が分かってきたりします。

玄関ドアや窓の開け方がその一つで、たったこれだけのことが多くの日本人にとって初見殺しとなります。

窓はレバーを回転させて開ける!

  • レバー下で閉じる
  • レバー横で開ける
  • レバー上で上だけ開ける(!?

という3段階式の窓がここのデフォルトのようです。
下記動画が参考になります。

下・横は良いとして上の開け方は我々日本人からすると想定外ですね。
でも実際この開け方だと換気でちょっと窓を開けていたい時や雨の日で蒸し暑い時でも開けることができるため、かなり使いやすいです。 😛 むしろ横はほとんど使わないくらいで。

注意が必要なのがレバーを中途半端な位置で開けようとガチャガチャやったりすると窓が外れることがあるため遊び半分でもやらない方が良いです。(窓が外れることを想定してなのか、このタイプの窓はもれなく内開きです)

インターホン・ロック解除は長押し!

わざわざ書くことでもないのですが、外からのインターホン・中から建物の入り口を開けるロック解除はそれぞれボタンを押している間しか動作しない所が多いため、日本のようにポチッと押しただけでは気まずいことになったりしますので注意。

オーストリアのドアノブは鬼の不動!

一体何を言ってるのか分からないと思いますが、オーストリアでは玄関ドアの内側と外側で作りが異なります。

内側は日本と同じく「動く」ドアノブと鍵穴が存在しますが、外側は「微動だにしない」ドアノブと鍵穴になっています。
外側のドアノブはただドアを閉める(引っ張る)ためだけに存在しているのです。
それはつまり外からドアを開けられないという意味で、いわゆる「オートロック」仕様がオーストリアのデフォルトの様です。(またその仕組み上、窓と同じく内開きがほとんどです)

締め出しにご注意!

そのため鍵を持たずに外からドアを閉めてしまうと家の中に入れなくなるため、ちょっと郵便受を見てくる時やゴミ捨てに行く時でもしっかり鍵を携帯する必要があり、ついうっかりで締め出されると大家さんや鍵屋さんに助けを求める事になります。スマホすらないと絶望的ですね。

ただその事を知っても、私を含め多くの方は「自分はそんなヘマはしない 😉 」と思うものですが、この「ついうっかり」は意外と難しいです。
自分一人が家を出る時ならある程度習慣になってしまえばまず忘れたりはしないのですが、問題はイレギュラーな時で、例えば荷物配達の人や宅配ピザの人を建物の入り口まで迎えに行く時や、遊びに来ていた友達と一緒に家を出る時等々意識が他所に向いていると「ついうっかり」は起きてしまうんですよね。

鍵屋さんは結構高い!

私も一度だけ鍵屋さんにお願いした事があるのですが、50~100ユーロ位の覚悟は必要です。(かなり安い所もある様ですが…慌ててるとなかなか探してられないんです…)
鍵の種類や締め出され方によっても違う様で、私の場合は内側から鍵穴に鍵を挿してある状態でした。
というのも、鍵を忘れたら困るんなら絶対目に入る場所に置いておけば良いじゃない!という発想から鍵穴を鍵の置き場所にするという名案(?)を思いついたからです。
絶対目に入っても手に取るとは限らないという事が分かりましたが。

ちなみに鍵屋さんは鍵が刺さっていようがいまいが一瞬で開けてくれます。そしてどうやって開けるかは見せてくれません。(少し離れていてと言われました)
防犯上の理由だそうです。

鍵は1回転以上する!

これも日本人の想定外の仕様で最初訳が分からないのですが、こちらでは鍵を鍵穴に差し込んで開けるときに大抵1~2回転くらいします。
ドアによって違うものの、最初の半~一回転で施錠を外し、さらに回すとドアが開くというような流れです。
ドアが開く直前の回転度で「あん?これ以上いかなそう…」となり、そこからふんっと力を入れるとガチャッと開くイメージでしょうか。(ちょっと何言ってるか分からないですね)

とにかく鍵を回転させ続ければ必ず開くのですが、オーストリアに引っ越してきてまずドアの開け方が分からなくて困ったという人が何人もいるので知っておいて損はないです。

また、開ける際にちょっと押しながら~とか少し持ち上げながら~みたいなそこの住民のみが知っている秘伝のコツみたいなのが必要な立て付けが悪いセキュリティ意識の高いドアもあるので、可能なら最初は大家さん等に一緒に行ってもらうのがベストです。

実は鍵がかかっているわけではない!

事実上、外から開けられないのでもはや鍵の施錠自体いらないのでは?と思いますが、厳密にはドアノブ機能が外からは無いだけでロックされている訳ではないです。
なので施錠しないと危ないことには変わりません。

まぁ、プロの泥棒にかかれば鍵が掛かっていようが開けられてしまうことには変わりはありませんが施錠は忘れないようにしましょう。

古い物件・新しい物件だとこれ以外のものもあるようですがまだしばらくはこのタイプが主流かと思います。玄関のドアなんてなかなか変えませんしね。
ちなみに窓やドアのタイプはドイツも同じのが主流らしく、検索してみると同じく驚いた! 😯 という人がたくさん見つけられます。

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